発起人コメント

古屋賢悟

どうも~生粋の地元湘南人・けんちゃんでーす!

 

仕事柄、色んな活動や仕事をされている方とお話しする機会に恵まれています。

 

教育、福祉、平和、文化、環境、アート、食や農、国際貢献・・・
色んな現場の色んな状況を聞くたびに、「みんな頑張っててすごいなあ」と勇気をもらってます。

 

「より良い社会に、世界にしたい」

 

ほとんどの方の活動の原動力が、その「想い」に尽きるんじゃないでしょうか。
でも「想い」があるのに、なぜ状況が変わらなかったり、悪くなったりする現場があるんだろう?

 

頑張っている現場に対して、社会のシステムは成熟しているでしょうか?

 

僕らは何をするにもたくさんの税金を払っています。
遊びに行ってもご飯を食べても仕事をしていても。

 

「国会」って、「自分達が払ってる税金の使い道を決める場所」って思います。
僕らは堂々と、「自分達はこう使って欲しい」と言えるんです。

 

「自分達はこう使って欲しい」

 

この声は届いているでしょうか?

 

僕には自分が働いて納めている税金を戦争や環境破壊に使ってほしくないし、たくさんの緑と笑顔があふれる国作りのために使ってほしいという「想い」があります。
だからそういう政策を立てている候補者や政党を選びます。

 

だけど、みんなにもそれぞれ「未来」への「想い」があって、それは人それぞれ違っていていいし、当たり前だと思います。

 

大切なのは、

 

僕らの「想い」を実現してくれる「社会のシステム」を作ってくれる人を選ぶのが選挙だということ。

 

僕らが等しく持っている「この手の中の一票」は、まっすぐ僕らの未来に繋がっている。

 

面白い時代だよね、一緒に楽しみましょう!

松本健吾

こんにちはFREAKY MACHINEというバンドで ギターを弾きながら歌っているkengoと申します。
ボクらは演奏を通してボクらを取り巻く 大きな環境問題を訴えて活動しています。

 

大きな環境問題とは非常に多岐に渡りますが、 日本には沢山の矛盾があります、。
それらを解決するにはボクらの手にある「1票」を 大事に大事に投票するが1番の事なんです。
国会等で決まってから 「あんなじゃダメだ!」「こんなじゃダメだ!」 と言うのでは遅いのです。

 

しっかりとマニフェストを読んで自分達の信頼出来る政治家に 1票入れようじゃないですか。

 

これからの子供たちに このまま問題だらけの未来を託して大丈夫ですか?
遊びに行く前に 少しでも自分達の未来に大きく関わる選挙に行きましょう。
当日都合が悪くても不在者投票しましょう。

 

そして投票証明書を持ってボクらのライブに来て下さい。
ディスカウントさせてもらいますよ。

 

投票証明書を持って協力店でサービス受けて下さいね。
きっと「選挙行って良かった」って思えます。

 

そんな楽しい事が やがてボクらの選ぶ政治家たちとリンクし始めて、 楽しくて暮らしやすい社会になる事でしょう。

 

選挙に行こう!!
日本の未来はボクら以外に変える事は出来ないんだから。
kengo

堀直也

エコサーファーの代表を務める堀直也です。

 

藤沢市の辻堂海岸を中心に波乗りをしているサーファーです。

 

年に3回、フリーマガジン(無料冊子)を発行したり、辻堂のサーファーと一緒にビーチクリーンをしたり、地域の小学校へ出向いて生徒たちと一緒にビーチコーミングなど やったりしています。

 

へっころ谷の賢ちゃんとはもう3年ぐらい前からの付き合いで、本当に賢ちゃんのつくる料理が美味しくて、月に1度は食べに行く、まぁ言ってみれば常連客の者です・・・。

 

さて、今回、賢ちゃんからこの「未来は僕等の手の中プロジェクト」の話を聞いたとき、とても楽しそうなプロジェクトだと感じたし、自分の中でももっと選挙のことを知りたいと思っていたので、自分のためにも凄くプラスのキッカケになると思った。それで即決ですぐに協力するサインを送った。

 

では、なぜ、自分がこのプロジェクトに参加しようと思ったのか?その理由を分かり易く、具体的に書いてみよう。

 

それはひと言で言えば「何事も動けば変わると信じているから」。

 

つまりは、今の世の中に俺は全く満足していない。俺は将来、政治家にはならないと思う。でも、政治に興味が無い訳ではない。だって、政治がこの世の中に占める割合って、たくさんあるじゃん。だから、政治に興味が無いってことは、自分の未来に興味が無いってことと同じだと思う。俺は単純に、ずっと波乗りをやっていたいし、ずっと綺麗な海で遊んでいたい。だから、政治に関心を持つし、選挙には必ず行く!理由はシンプルでイイと思う。

 

とにかく、20歳以上の僕等日本国民は「選挙権」という権利を皆持っていて、将来の日本のリーダーを決めることができる。誰を推薦するとか、誰のマニフェストが何だとか、 そんなことは後から付いてくる。まずは「知りたい」という気持ちが大事。

 

さぁ、湘南から発信していきましょう!

清水千絵

私は、生まれも育ちも湘南藤沢。
ついでにいうと、病院ではなく実家で生まれました。
海でも、山でも、まちでも、よく遊びました。
そんなわけで、地元を愛する気持ちは、 誰にも負けない、つもりでした。

 

でも、本当は、地元のこと、藤沢のこと、 つい最近まで、ちゃんと分かってなかった。
ちゃんと見てなかったんです。

 

国際協力NGOで働いている関係で、 「世界のこと」には目が向いていても、
「日本のこと、地元のこと」をちゃんと見つめたことはなかった。

 

地元のことは地元の人に任せて、 「世界を見ている」自分は、
世界には、たくさんたくさん課題があって、 日本に生きるわたしたちともつながっている。
ということを、 地元で伝えていこう。と偉そうに思っていました。

 

でも、
足元に、大事なものってちゃんとあった。 見てなかっただけだった。

 

そのことにやっと気づいたんです。

 

世界の現状を伝えることも、 日本の政治や社会を考えることも、 どっちも大事。

 

 

世界を見て、伝えるという行動をするのと同時に、 足元のことを見て、伝えるという行動もしていきたい。

 

今回の参院選のことも、
「まぁ、無関心そうはやっぱり投票に行かないだろう」
「なんだかんだ言っても、何も出来ない」
と、諦めていました。
でも、なんか悶々としてました。

 

そこに、このプロジェクトの話が来ました。
やりたい!って、即OKしました。

 

どんどん、広めて、1%でも、投票率が上がるようにしていきたい。

 

今こうして、好きなことをしていられるという事実と、政治や社会は無関係ではない、めっちゃつながってる! ってことを、ひとりでも多くの人に、 気づいてもらいたい。

 

そしてそんな大人たちを見て
「なんか面白そうだなぁ」って、子ども達が思ってくれて、
「日本の若者もまだまだ捨てたモンじゃない」
と、もっと上の世代の人に思ってもらいたい。

 

一緒にハッピーな世の中創りましょう!

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