サポートコメント

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マエキタミヤコ

未来は僕らの手の中にある。いいやそんなことはない。ぶっちゃけこの比率はどのくらいだと思いますか。3対7ぐらいかな。それをこの運動が盛り上がることで逆の7対3ぐらいまで持っていけたら、それ自体がものすごく素敵な革命になると思うのです。だから、選挙に行こうぜ!

マエキタミヤコさんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職)

「100万人キャンドルナイト」よびかけ人代表幹事

「ほっとけない世界のまずしさ」2005キャンペーン実行委員

HPアドレス http://maekita.jugem.jp/
プロフィール 広告メディアクリエイティブ[サステナ]代表。1994年よりNGOの広告に取り組む。
最近は「フードマイレージキャンペーン」「みんなで発電」「リスペクト・スリーアール」「いきものみっけ」「大地を守る会」のブランディング、戦争を具体的に予防する「HIKESHIプロジェクト」、地方議会を活性化する「みどりの1000人リッコーホ」『エコ議員つうしんぼ』http://giintsushinbo.com/も手がける。

西郡潤士 根本きこ

「ある意味、買い物も選挙と同じ」という言葉がきっかけで、それまで 選挙に抱いていた、堅苦しさや政治の難解さが払拭されました。例えば、使い手のことを想い試行錯誤のすえ、ようやく完成した手のぬくもりある土鍋。それを買い、使い続け、生活の一部にするということ。自分の持つ1票と、この土鍋といっしょなんだと思います。大切な1票、同じ未来を見つめるものに投じたいです。

西郡潤士 根本きこさんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) coya+coya no oku
HPアドレス coya.jp
プロフィール 神奈川県逗子市で喫茶店と雑貨屋を営んでいます。

吉田 俊実

思い返せば・・・世の中は差別と不公平に満ちている!と選挙権のない10代はやり場のない怒りを感じ、選挙権を得た20代は一票じゃ変わらないよね(><)と投げやりになり、30代は平和憲法がそれなりに機能しているからと自分をなだめ、40代は納税者としての怒りが頂点に達し、50代に入り、若い人たちに罪悪感・・・こんな日本に誰がしたの?嗚呼、私もその一人。

一緒に選挙に行きましょう。
選ぶ人がいないと感じたら、白紙投票を投じましょう。
あなたがこんな社会がいいなーと思う、その社会に近いビジョンの候補者に一票!
この点はゼッタイにゆずれない、あなたのその思いを大切にする候補者に一票!
「理想主義」と言われても、民意であれば、「理想」実現のために尽くすのが、 選ばれた政治家です。

「理想」にひるむ政治家は要らないんです、私の50代の結論。

吉田 俊実さんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) 東京工科大学教員(教授)
HPアドレス
プロフィール 専門は言説批評、メディア批評、ジェンダー研究。
共著『なぜ番組は改ざんされたか―NHK・ETV事件の深層』
共訳ネグり、ハート『<帝国>』など

カタリバ大学・寺脇研

この社会の未来をどんなものにしていくか、というのはみんなの問題です。

現在の日本が平穏無事な状態ならともかく、さまざまな問題を抱えている、そのときにどんな政治を求めるのかを、国民全体が真剣に考えなければなりません。

年金や医療をどうするのか、雇用の不安、生活の不安をどうするか、自殺者が3万人を超える事態をどうするのか… 。そして、世界の国々と、特に近隣のアジア諸国とどうつきあっていくのか。

先送りにしていてはたいへんなことになる問題の数々に決着をつけるためには、自民党か、民主党か、または政界再編で新しい枠組みの政党を政権に就かせるか。選択するのは国民です。

今度ばかりは、どうせ自分の一票では変わらない、などと言って棄権している場合ではありません。選挙に行っても変わらない、というより、選挙に行かなきゃ変わらない、と思うべきでしょう。

寺脇 研さんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) 映画評論家 京都造形芸術大学教授
カタリバ大学(私塾)学長
HPアドレス ・カタリバ大学HP
個人HP (ただし最近更新していません。)
プロフィール 1952年生まれ。75年文部省(当時)入省。大臣官房審議官(生涯学習政策担当)、文化庁文化部長などを務め06年退官。天下りをせず、大学や社会活動を通して若者と議論を続けている。新著に「2050年に向けて生き抜く力」(教育評論社)

渡辺 麻有子

環境問題のことも一生懸命考えてくれる政治家が国会で活躍してくれますように!

ヤングリは、若者も政治に参加することで、政治がこれからの世代・未来へ持続可能な社会をつくることを考えて動くようになることを願っています。

地域や生態系を守り、汚染の被害がない社会を作りたいと願う立候補者が、それを公約に掲げて当選できるようになって欲しいです!

若者は、30年後や50年後の未来を選択するために投票に行ける世代だと思います。
だから、若者が選挙に行くことで、立候補者たちにも若者に訴えるために公約を掲げてくれるようになるはず!

先進国として責任をもって世界のみんなの地球を守るためにも政治に参加することが大事だと思います。

そして、立候補者の人たちは、直接話してみると、本当に尊敬できる人がいます!!ぜひ近づいていってみてください!

選挙に行って、お得になって、大切な一票を自分が応援する人のために使いましょう!

渡辺 麻有子さんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) Japan Young Greens (ヤングリ) 副代表
HPアドレス http://www.yanguri.com/
プロフィール Japan Young Greens は「政治から環境問題を解決する」という考えのもとに日本の政治を勉強している大学生・院生・社会人など青年からなる団体です。若者だって叶えたい夢があれば政治に参加することが大事!!どなたでも気軽にミーティングやイベントに参加して下さい。

田中 優

ヨーロッパの政策には市民の意見が反映されている。なぜだか知ってますか?投票率が9割に達している上に、人々が一番信頼する情報はNGO/NPOからのものだからなんです。日本は下手すると4割、過半数は組織と宗教票だけで取れちゃう。

これじゃ政治家は人々の意見なんか聞かなくなるのは当然だ。

だから投票に行こう!どこに入れたってかまわないから、まず投票に行ってくれ。

それがぼくらの社会を民主化する第一歩なんだ。まず政治家がぼくらの意見に振り返るようにしてから、社会を変える提案をしていきたいんだ。

田中 優さんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) 未来バンク代表、ap bank監事、中間法人天然住宅共同代表、天然住宅バンク代表
HPアドレス 田中優の持続する志 http://tanakayu.blogspot.com/
プロフィール 東京都生まれ。地域での活動を出発点に、環境、経済、平和など、さまざまなNGO活動に関わる。現在、立教大学大学院ほかの非常勤講師。著書に『おカネで世界を変える30の方法(合同出版)』『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた(岩波書店)』他多数。

てんつくマン

一人一人の力は微力かもしれないが決して無力ではない。
どんな道もたった一人から切り開かれたように、歴史はたった一人から変わってゆく。
その歴史を変える人とは、はじめから特別な人ではなく、動いた人!
そして、あきらめずに動いた人。
世の中は多くの権力者が動かしているという。
その権力者が一番困ることは、一人一人が自分が持っている力を使うこと!
私がなにかをしたところでなにも変わらないと思うのではなく、
私と同じことを100万人がしたらどうなるだろうと想像し、
多くの人が一歩、二歩を踏み出すこと。

絶対に騙されちゃいけないよ。

誰がなってもなにも変わらない!

そんな嘘に騙されちゃいけないよ!

あなたの持っている一票は力だ!

あなたの持っている一票は希望だ!

希望を放棄しちゃもったいない。

さぁ日本の新しい歴史を作ろう。

てんつくマンさんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) NGO MAKE THE HEAVEN代表
HPアドレス http://tentsuku.com
プロフィール 元吉本興業の芸人。ある時は路上詩人をし、ある時は映画「107+1~天国はつくるもの~」の監督をし、ある時は小豆島で村創りをし、 ある時は中国で植林し、ある時はカンボジアをサポートし、ある時は温暖化防止新聞を発売し、ある時は講演をし、ある時百貨店で個展をし、 天国は行くものじゃなく、みんなでつくるものやで~と伝えている。

丸谷士都子

地球の木は、「マジカルバナナ」という教材で、消費者の持つ「ものを買う行為」が社会を変える力になりうることを伝えています。
あなたは何を基準に食べ物を選んで買っていますか?
作っている人の生活にまで想像力を働かせることができますか?

無力のように思えても、正しい選択がたくさん集まれば変化を起こすことができます。
成人の持っているもうひとつの大切な権利が「選挙権」。
「未来は僕らの手の中プロジェクト」の、若い人ならではのおもしろい試み、大きく、広く、楽しく、波のように広がっていくことを期待しています!

丸谷士都子さんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) 特定非営利活動法人 地球の木理事長
HPアドレス http://e-tree.jp
プロフィール 地球の木は、アジアでの国際協力活動を通じて、日本の私たちの暮らしを考え る活動を行っています。どこの国であっても、真の課題解決の方法は村人・市民 の主体的な参加が要であることを感じています。

きくちゆみ

みんなが投票に行かないと一番喜ぶのは、誰?それは今権力を握っている人たち。

私たちは自由に買い物ができるように (これもお金を使った投票だね。今ある企業は、わたしたちが投票したからあるんだ)、選挙に参加して自分たちの代表を選ぶことができます。

 日本は江戸時代まで世界一環境先進国だった。これって、わたしたちのDNAに刻まれていると思う。 選挙行って、素敵な未来を一緒に創ろう。

きくちゆみさんプロフィール

所属団体・ショップ名(役職) 著作・翻訳家/環境・平和活動家 グローバルピースキャンペーン創設者 平和省プロジェクト代表
HPアドレス http://globalpeace.jp
http://kikuchiyumi.blogspot.com
プロフィール 環境や平和をテーマに書き、話し、訳す。千葉県鴨川の山間地で自給自 足を目指す夫と子ども二人と「ロハス」を生きる。著書に『地球と一緒 に生きる』『バタフライ』、訳書に『戦争中毒』『9・11事件は謀略 か』他

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